鈴原天照大神社の干支の狛申さん？に逢いに行った後、大月へと所用に向かうおり 両之木八幡宮北交差点手前にて、どこからか”僕たち、ここにいるよ〜！”の声 がした様な？そちらを眺めてみますと、狛犬さんが手？尻尾？を振って合図を？ では、と訪れる事に そのレポは、こちらです |
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狛犬さんは大正12年(1213)３月生まれでした ややふっくら体型でした ←誰かと同じ様な？ |
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拝殿に向かって左手には、杉の根が繋がった両の木が その根元には、両之木八幡神社（呼び名）の由来の碑も |
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本殿脇には根の繋がった切株が祀られていました 神社名となった由来の株なのでしょうね 本殿の裏手には御神木の大杉が見受けられ、その根元には数多くの石塔や石祠が 祀られていました |
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やや狭い感じの境内ですが、鳥居の脇に大欅が枝を大きく広げていました |
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