金刀比羅神社（神来戸神社）からお隣の神明神社へ 舗装路の左手の古墳墓の様な小高い丘の上に祀られていました 境内には安永三年(1775)〜天明八年(1788)の銘の常夜燈が多数見受けられました お社の右手に舞殿が、左手には東照宮の扁額が掲げられた戸丸神社や多くの石祠も そのレポは、こちらです |
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拝殿の左手奥に丸戸神社と読むのでしょうか？ 社号標の丸のノの､が右の垂れに、残念ながら読むことが出来ません  扁額に東照宮とありました |
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では、狛犬さんのご紹介 昭和40年(1965)12月吉日生まれでした |
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参道途中の随神門 祀られているのはどなたでしょうか？ |
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安永三年(1775)〜天明五年(1785)の銘のある常夜燈を少しだけご紹介 |
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 安永三年(1775)の銘 |
 天明八歳(1788)の銘 |
 安永六歳(1779)の銘 |
 天明五歳(1785)の銘 |
 天明八歳(1788)の銘 |
 他にもかなりの数の石祠が |
