干支に因んで、狛兎さんをお参りして来ました かなり広い境内には大きな樹木が多く、此の時季以外は静かな神社なのでしょうね お正月で露店が多く、こちらもやはり幕が・・・ 万延２年(1861)３月生まれの狛兎さんで、吽像の傷みが目立ちました こちらの神社には、うさぎさんが沢山祀られていました そのレポは、こちらです |
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手水舎の龍の代わりのうさぎさん、耳やチョコンとある尻尾が可愛かったですね |
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拝殿には幕が張ってあり、残念なながら内部は・・・ それでも、うさぎさんの彫り物などを見る事が出来ました |
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 ↑ → 兎さんが見えますか？ |
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舞殿には干支の兎の大きな絵馬が飾られていました 毎年、干支の絵馬が飾られるそうです |
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池の２羽の兎さんを眺めながら、 旧本殿を転用した稲荷社へ。 流石に旧本殿で、社の破風や欄間？にも 兎さんの彫り物がありました |
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