度々通る大山街道の沼目に在りまして、やっと訪れる事が出来ました 街道筋から続く参道奥に社殿が在り、とっても静かな境内でした そのレポは、こちらです 2基の明神鳥居を潜り、狛犬さんにご挨拶、鐘楼や手水所などを過ぎて拝殿へ |
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参拝を済ませ、狛犬さんのもとへ 昭和６年(1931)生まれ、月以降は剥落のため残念ながら不明 狛犬全体の傷みがひどく、とても痛々しい感じでした |
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 子獅子さんの顔が・・・ |
境内には室町時代前半の応永10年(1403)和泉権守恒光作の鐘楼や かつてあった御神木の根が展示してある松根舎、宝暦八寅年(1758)八月 の彫りのある手水鉢もありました |
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