永正年間（1504〜1520）に僧忠室宗孝により開基された曹洞宗の寺院 本尊は釈迦如来 須弥壇左側の阿弥陀如来は東陽院の守護神と伝えられている 上記の子聖神社の創建時の社は、この東陽院近くの中谷に在ったとの事です 鉄筋の山門を潜ると、正面にやはり鉄筋造りの本堂が 参道左手に石祠一つと木造祠二つの祠がありました レポは、こちらです |
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参道の中ほど左手に、石祠や木造りの祠がありました その石祠の前に、かなり小さめの１対の狛犬さんが 祠の側面に、昭和二十七年(1952)四月吉祥日の彫りも |
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