天正二年(1574)に伊豆河津庄の領主伊東氏の子孫といわれる村人伊東孫右衛門の 勧請により創られた 皇子大神と同様に、数段の石段を登ると社号標と狛犬さんがお出迎えでした 長い参道の両側には杉木立が植えられていましたが、時々東海道新幹線の走行音が そのレポは、こちらです |
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入口の１対目の狛犬さんは、昭和３年(1928)１１月１０日生まれでした 尻尾の大きな巻き方が前記の皇子神社の狛犬さんと同じで、同じ石工さんの彫り 傷みが激しく、とても残念でした |
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昭和３年生まれの狛犬さんは、もう直ぐ崩れ落ちそうな感じでした オチビさんも同様 ↑ 拝殿前の狛犬さんは平成２年(1990)１１月吉日生まれでした ↓ |
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